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2017年7月

2017年7月25日 (火)

志摩の奇祭 潮かけ祭り

志摩市和具で800年近く続く伝統を誇る奇祭。
「潮かけ祭り」に参加しました。

この「潮かけ祭り」は正式名は「大島祭」。
地元の人々には「じんじん(神々)」と呼ばれ
親しまれています。

毎年旧暦の6月1日に行われる為、
日曜日に当たるのは稀、
10年以上も参加したいと思っていましたが、
やっと念願叶いました。

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大漁旗をあげて大島を目指します。


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大島上陸!

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続々と上陸!

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海女さんが海にお祈りをしてから、
神事が始まります。


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このお祭りは旧暦の6月1日に
和具の八雲神社(やくもじんじゃ)にお祀りされている
海の安全を守る市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)が、
和具の沖合2kmにある無人島の大島にある祠に
里帰りするという言い伝えに基づいて行われるものです。

この写真は 大島の祠で市杵島姫命にお参りしているところ。

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神事が終わるまで海水浴状態。
平和。

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お参りが終われば船に乗って和具港に帰ります。

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これが御神体を乗せているまんどう船。

「まんどう船に一番最初に潮をかけた船が大漁する」
「一番最初に潮をかけた人が一番幸せになれる」
という言い伝えがあります。

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そして潮かけが開始!
もうそのまんま「潮かけ祭り」!

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ちなみに「潮かけ祭り」の時に
好きな女の子を抱きかかえて海に投げ入れて
告白するという風習もあるそうです。

確かに、好きな女の子を海に落としちゃうなんて
若い男の子がやりそうな告白だな。

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市場にいる陸のお客さんにも船から潮かけ!
陸も船も水だらけ。

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私は船の先頭で撮影に夢中だったので、丸腰。
やられっぱなしでした。

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花火が打ち上げられたらお祭りは終了。
天気が良くてめちゃめちゃ気持ちよかったー。


お互いに潮かけあう荒々しくも力強いお祭りは、
お祭りの根本的な祈りを感じます。
今回はまさに潮で心洗われたなぁー。

海と共に生きる人の、自然に対する畏怖と祈り。
街中で暮らしていると
自然の中に生かされている事を忘れがちですが、
和具に行くたびに
(原始的な宗教観をいつも感じて)
命を洗われる気持ちになります。

ま、潮をかけあっている間はそんな事考えないで
純粋に楽しかったぁ。


和具のみんなありがとう!
来年も行けたらいいなー。

2017年7月18日 (火)

2017年度前期も、もう直ぐ終わり。

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昨日は今年度から担当している
「企画・コピーライティング」のプレゼンテーションでした。

最後の課題は雑誌の記事制作。
タイトル、キャッチコピー、リードはもちろんの事、
本文は1500文字の長文で記事を書くのは
大変だったと思いますが、
「絶対無理〜!」というボリュームの制作物も
段階を経て考えを詰めていけば
ちゃんと完成させることができると
自信につなかったのではないかと思います。

文章を考える授業は地道で
難しい内容だったと思いますが、
それぞれの学生が一生懸命
課題に取り組んで制作した事が作品に表れていて、
読み応えのある記事が多く、
後期の編集の授業が楽しみになりました。


授業を担当する事になった時は
私で務まるか不安でしたが、
文章を書くことで広告を作るプロセスを
学んでもらおうとカリキュラムを考えました。

隔週ごとに文章制作→プレゼンテーションは
私も学生もハードでしたが、
毎回恒例の授業の感想を読んで
カリキュラムの意図が伝わっていたことを
実感して嬉しかったです。

帰り際に
「夏休みの間はどんな勉強をしたらいい?」と
頼もしい言葉。

一年生の後期は大切な時期。
それぞれが就きたい仕事に就職できるように、
しっかりとサポートをしていきたいです。

2017年7月16日 (日)

99歳の誕生日

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来週祖母の99歳の誕生日なので、
少し早めに実家にお祝いに出かけてきました。

お土産には大好きなラミューさんのケーキと犬山の桃。
夕ご飯には父が釣った鮎の塩焼き。

美味しいものをみんなで頂けるのって本当に幸せです。

春にお祝いした白寿の時の写真を祖母に渡したら、
すごく喜んでくれて嬉しかった。

実はその写真は物凄く修正をしていて、
集合時間に間に合わなかった親戚を合成したり、
祖母や父の顔を笑顔に差し替えたり…。

その一瞬の事実とは違うけど、
みんな笑顔の写真はその幸せな時間を形にしていて、
私のレタッチ技術も家族の役に立てて良かったな。

来年の100歳のお祝いも
みんなでケーキを食べて過ごせますように。

2017年7月14日 (金)

久しぶりの竹尾さん

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20年ぶりくらいに志賀本通の竹尾さんの事務所に行ってきました。

以前から気になっていた紙の特徴や印刷・加工の注意点など
じっくりお話をお伺いできて、今後の制作に生かせそうです。

新製品の情報は竹尾さんのサイトでチェックしているし、
紙の温度やロフトなどで買うこともできるけど、
主観的になってしまって探す紙に偏りが出てしまうし、
紙のプロフェッショナルから直接お話を聞くことは大切ですね。

今日もたくさんのサンプルを頂いてニヤニヤが止まらない💕


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今日は「犬山、凄い雨だけど大丈夫??」って
色々な所からご連絡をいただきご心配おかけしました。

朝から栄に出かけていたので、
犬山が豪雨だったの全然知らなくって、
竹尾さんに向かう地下鉄で知りました💦

「犬山まで帰れるのかなー」って心配だったけど、
小一時間ほど志賀本通にいたら小牧線も開通していて、
何事もなく帰宅できました。
心配してくれてありがとうねー。

2017年7月 7日 (金)

レザック & マーメイド ー凸と凹の系譜ー

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東桜会館ギャラリーで開催している
竹尾の「レザック & マーメイドー凸と凹の系譜ー」の
名古屋巡回展に行ってきました。

レザックは主に1960年〜1970年代に発売されたこともあり
「学校の文集とかに使われる定番だけど古いイメージ」があって、
昨年発売されたレザックの新作の紙見本を見た時は
「新いレザック、新鮮!」って思っていたけど、
今回改めてその歴史を知ることができてとても興味深かったです。

開発された時の経緯を知ると
また新しく制作意欲がかきたてられるし、
変な固定概念を持つのはいけないなーと反省しました。

しかし1950年代の紙が未だ現役って凄いよね。
(マーメイドの発売は1956年原弘氏監修)


マーメイドのエンボスはフェルトを使っているので、
柔らかい凹凸になっている事、
レザックのエンボスは金属板を使っているのでシャープなど、
実際のフェルトや金属板の
展示がしてあり分かりやすかったです。

「日本タイポグラフィ年鑑2017作品展」
「第63回ニューヨーク・タイプディレクターズクラブ展」も
同時開催中で、
ブックデザインや紙を生かしたポスターや
パッケージの展示もあって見ごたえあり。

紙見本もたくさんいただいてきちゃいました♪

明日8日(土)16:00-16:30はギャラリートークがありますよ。
(時間に都合がつけば行きたかったー)

展示会は明後日9日(日)までです。

東桜会館 1F ギャラリー  11:00-20:00(7月9日は16:00まで)
レザック & マーメイドー凸と凹の系譜ー

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