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2020年4月

2020年4月21日 (火)

小口染めに挑戦 ②

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小口染め(天金加工)をそこそこ綺麗に四面できるようになったものの、
箔を付けようとしっかり削って磨くと角が丸くなってしまい
クレーン・レトラのキリッとした良さが出てない気がする。

削りを控えめにすると箔の付きが弱くところどころ剥がれてしまう。
箔が剥がれたところをゴールドのインクでごまかそうとすると逆に汚い〜。

1枚だと箔の剥がれはそんな気にならないけど、
次の加工をする時にもっと剥がれてきちゃうかも??
もしかして小口染めしない方が良いのかなー???と迷ってきたので、
まずは小口染め済みの100枚を一旦仕上げる事に。

次の加工は空押し→エンボス→バーコ印刷→箔押しなんだけど、
今回のデザインを詰めていなかったので、
箔押しのハチの位置、色。
バーコ印刷の位置と色を決め、空押しの版の微調整をする。
この名刺は加工見本も兼ねているので加工てんこ盛りなのです。
色のチェックでたくさんスタンプ押してみたのもなんだか可愛い。

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空押しとエンボス100枚分を仕上げてみた感じでは、
箔が多少剥がれても気にならないけど悩むなー。

とりあえず次の加工をしてみます。

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2020年4月16日 (木)

フリージア

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月1で栄のクリニックに行く義母。

前月は私が代わりに薬を取りに行ったのですが、
今月はできるだけ外出を控えたいと電話診療で薬を処方してもらいました。
スーパーで義母の買い物をした帰りに、近所の薬局で薬をピックアップ。
こうやって臨機応変に対応してもらえてありがたいなぁ。

帰り際に義母のお庭に咲いているお花をもらってきました。
部屋はフリージアのいい香り!
お花があるだけでパッと気持ちが明るくなる。

2020年4月 9日 (木)

小口染めに挑戦 ①

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先日作った枕は、小口染め(天金加工)をしたくて作ったのでした。

レインボー箔の小口染め、
箔が付いて無いところがちょいちょいあってもう一息。

温度が高いとツヤがなくなってしまうけど、
ちょっと高めがいい感じ。
ただ、高すぎても箔がつかないし
温度調整が難しいよぅ💦

時間はたっぷりあるから根気よく実験だね。

2020年4月 6日 (月)

枕づくり

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週末作ったのは江戸時代の枕とか、
脇息みたいですが、
製本用プレス機(手機械)を
横にするために使う高さ調整の道具、
枕。

角材や雑誌などを挟んで調整しても良いんだけど、
以前から欲しいと思っていたので
この際?作ってみました。

金曜日にホームセンターで材料を買って、
土曜日に面取り&塗装、
日曜日にゴムを貼ってネジ止めして完成!

本当はプレス機に合わせて赤茶色にしたかったんだけど、
滑り止めのゴムを目立たなくさせるために暗い焦茶色にしました。

家にある水性ニスに墨汁を適当に入れて作ったとは思えないいい色!
とりあえず今週、小口染めと天金のテストできたらいいなー。

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2020年4月 2日 (木)

新スチールベース版のテスト

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レタープレスの師、真映社の角田さんから
新しいスチールベースのテスト版を
私の名刺で制作していただいていたので
テストがてら名刺を増刷。

テストを含め500枚くらい刷った感想ですが、
印刷してみて版が柔らかく
文字が太ったりムラになりやすいな、と感じました。

ぽてっとした文字やムラ感などを出したい場合、
またそれを生かしたイラストなどの
作品作りに向いている版という印象です。

新しい版は数値的に少し柔らかいとお伺いしていたので
「版が柔らかいのなら上下の調整で硬くすればいいんじゃないか」
と安易に考えていましたが、

柔らかい版に上下を硬くしてプレスすると力がかかりすぎて
文字が潰れ気味になってしまいました。
(よく考えればそりゃそーだ。)

スチール板、プラスチック板、厚紙と色々調整してみましたが、
多少クッション性のある方が圧力が分散されて
綺麗に印刷できるようになりましたが、
同じ条件で硬質樹脂版で印刷してみると小さな文字もキリッと印刷できており、
私が使っているワンダーカッツ+水性インクの場合、
硬質樹脂版の方が向いているようでした。

ただし私の授業やWSは名刺作りがメインなのと、
私が個人的にキリッとした文字が好きというのもあるので
新しいスチールベース版がダメって訳じゃないですからね。
印刷した半分くらいがぽってり文字だけど、
これはこれで「味わい良し!」と思っています。

この名刺はWSの加工見本を兼ねていて、
これから空押し、エンボス、バーコ印刷、箔押しを
一ヶ月くらいかけてぼちぼちと加工していく予定です。
加工の様子もぼちぼちアップしていきますね。

今年度は2回もレタープレスの授業を行う事になり、
授業前にしっかりとテストする事が出来て良かったです。
真映社さま、テスト版をお送りいただきありがとうございました。

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