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2023年12月10日 (日)

2024年カレンダー原画展 私の好きなもの

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ギャラリーMenioで開催された
「2024年カレンダー原画展 私の好きなもの」の
作品講評会を拝見してきました。

この作品展はイラストレーターの近藤美和さんが
一年がかりで企画されたもので、
在校生は前期の授業で、卒業生は月1のリモート会議で
やチェックを受けながら作品を完成させました。

ゲストで講評をされていた企業カレンダーを手がける
印刷会社のアートディレクターさんも
リモートのチェックから参加されていたそうで、
とても実践的だったし今後のイラストの仕事に繋がる作品展で、
美和さんの今までのイラストレーターの実績と
信頼があるからこそ実現できる企画だなと思いました。

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美和さんも、アートディレクターさんも共通して
「描き続けることの大切さ」を
何度もお話しされていたのが印象的で、
(そしてお二人ともコメントが優しい!)
またアナログの大切さを、
美和さんは「学生のうちは質感を感じ取ること」
アートディレクターさんは
「安易なコピペや拡大縮小に頼らないこと」
「丁寧に上手に書くのではなく、
 めんどうな事を地味に続けること。」
という言葉は、
今年度よりイラストレーション学科の授業を
受け持つことになったのもありとても参考になりました。

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プレゼン後、アートディレクターさんの周りに学生達が集まって
「カレンダーのイラストレーション、
 私も挑戦したいです!具体的にどうしたら良いですか」と
積極的にアピールしているのは頼もしかったなー。

「イラストを仕事にしたい!」という若い子たち、
それを後押しする美和さんを見て、
なんだか私もとっても嬉しい気持ちになりました。

そして3月美和さんと一緒に豊田に出かけた往復で、
美和さんはカレンダー展を、
私は装丁展を企画している話をしていて、
同じ時期に形になったのも感慨深かったです。

貴重な場にお招きいただき、本当にありがとうございました!

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