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2023年12月 4日 (月)

ブックセラーズ

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星が丘の三越映画劇場で上映している
「ブックセラーズ」を見てきました。
個人的にはもう少し希少本や革装本の映像が見たかったけど、
本について考える良いきっかけになりました。

(映画の中で「本の歴史は500年」と言っていているので、
この映画の中の本の概念は「テキストを印刷したもの」
のようでちょっとロマンが削がれるけど)
本は大切な知識を保存するために生まれて、
それを多くの人に広めるために紙や印刷、製本方法が改良され、
今は大量生産・大量消費されている。

映画の中の古書店の老齢の店主たちは
「電子書籍が出てから変わってしまった」と悲観的だったけど、
若いブックセラーが言っていたように
「上の世代は悲観的。
でも私は楽観的!アイデアいっぱいだから。」に同感。
電子書籍で済む本はそれでいいし、
「本は残っていく」と改めて感じました。

映画をみた後、心音booksさんでお留守番をしていた
@miyane_san1231さんと話をしていた時に
「小島さんの好きな本は何ですか?好きな作家さんは誰ですか?
」と聞かれて、その時は即答できずに
「昔は読むのが好きだったっけど、
今は作るのが好きなんですよ。」と誤魔化してしまって、
今日ぼんやりと
「自分が数冊しか本を残せないとしたらどの本を残す?」
と考えたら
「インクの匂いや紙や印刷の手触りのある本を残したいなぁ」と、
それが今の私にとって大事な本だと知れたことが嬉しかったし、
だからやっぱり本はなくらならないとおもう。
「やっぱり私は本が好き。」そう思えた映画でした。

意外と?お客さんもいらして(と言っても15人くらい)
この方々も本が好きなのかなーとお話ししたくなりました。
@bunrin88さん、映画の上映を教えてくださりありがとうございました。

星が丘三越9F
上映は ~12月14日(木)まで 映画は10:30~
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/hoshigaoka/shops/experience/theater/shopnews_list/shopnews02611111111111111111.html

10日(日)は上映後、トークイベントがあるそうですよ。
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/hoshigaoka/shops/experience/theater/shopnews_list/shopnews0261111111111111121.html


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