文化・芸術

2019年4月18日 (木)

布仕事マルシェ

名古屋タカシマヤ10階で昨日から始まった布仕事マルシェへ
学校帰りにお伺いしました。

全国各産地の面白い生地が多くて楽しかったー!
気になる物が多くてかなり迷ったけど、

名古屋芸術大学テキスタイルデザインコースの

学生さんたちがデザインし、工場で製織してもらった布をお買い上げ。
(製織してもらえるってすごいね!)

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紫の方は夕日をイメージした布。
白い方はしらすだそうです(笑)

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いつも冬の服に困るので、
セーターにポイント的に縫い付けるか、
少し丈の短いスカートの裾に足そうか?
あんまり使わないバッグをリメイクしようか…って考えていると

もっと長めに買っておけば良かったー
他の布も買えば良かったなーって後悔。
また行っちゃうかも。

 

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2019年4月 5日 (金)

近藤美和さん 「In paradisum〜祈りの歌〜」

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先週、スペースプリズムで開催中の近藤美和さんの個展
「In paradisum〜祈りの歌〜」へ出かけてきました。

三年前の絵本の原画展とはまた違った雰囲気で、
モノクロのイラストが印象的でした。
以前Facebookで投稿されていた装丁の原画がやっぱり素敵だったな。

作品展に行く度に美和さんの新しい絵に驚くと共に、
常に絵に対して真摯に向き合い、
より高みを目指しているのだなぁと、
いつも刺激を受けます。

スペースプリズム
4月04日(木)-14日(日)
11 : 30 - 19 : 00(最終日は17:00まで) *火曜日休廊



2019年1月19日 (土)

ブルーノ・ムナーリ  役に立たない機械をつくった男

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世田谷美術館で開催している
「ブルーノ・ムナーリ ― 役に立たない機械をつくった男」を見に行ってきました。

開催の11月からずっーと忙しくて
行けないかもって諦め気味でしたが、
1月に入って「やっぱり行きたい!」っと
なんとか時間を作って行くことができました!

芸術家であり、
絵本作家であり、
教育者であり、
雑誌のアートディレクターでもあり、
グラフィックやプロダクトのデザイナーでもあったり…
多彩なムナーリの膨大な仕事量に圧倒!!


ブルーノ・ムナーリを知ったのは18歳頃、
「きりのなかのサーカス」が
専門学校の授業で取り上げられたのがきっかけでした。

2007年に開催された刈谷美術館の
「あの手この手」展でも絵本の仕事が印象的でしたが、

今回の「役に立たない機械をつくった男」展では
イタリア未来派の作品からスタートしたこともあり
アーティストの印象が強く残りました。

様々な顔を持つブルーノ・ムナーリ、
日本最大級の全300余点(約150点は日本初公開)の、
本格的な回顧展の巡回は世田谷美術館が最終会場。

会期は27日(日)まで!
興味のある方はお見逃しなく!


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2018年4月26日 (木)

世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦

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刈谷市美術館で開催している
世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」を
妹ちゃんと見に行ってきました。


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11月にON READINGでの
矢萩多聞さんと松岡宏大さんのトークイベントに参加していたので、
今回は水曜日に学芸員さんが行っている
ギャラリー・トークに参加してきました。
意外と参加者が多かったなー。


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なんと会場内は撮影可!
前回買った「夜の木」のコーナー
各国の表紙を見比べることができます。

大きさも微妙に違って面白い。
イタリアの表紙の色が良かったー。


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本を自由に読めるスペースがあって、
日本語版と英語版を見比べたり…
やっぱ本は楽しいなぁ。
結局このコーナーに一番長くいたかもしれない。


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帰りにはお抹茶いただいてきました。
モチーフは「猫が好き」の絵本。(コレ↓)この絵本もいつかは欲しーい!

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展覧会の会期は6月3日(日)まで、
本好きの皆様、お見逃しなく!

2018年2月18日 (日)

沓澤佐知子さん個展 「水をゆく」

高校時代の友人夫婦が遊びに来てくれたので
犬山の星月夜さんでランチ。

「友達がデザートを頼んでも私は断る!」(キリ!)
って思ってたのに、
「みんなデザートつきでいいよねー」
「うん」と気弱な私。

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だけど出てきたデザートが乗せられた器の美しい事!
頼んで良かったー。

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食べ終わった後も美しくって、
色々な風景を想像してしまいます。


星月夜さんのカフェの2階にあるギャラリーで
個展をされている沓澤佐知子さんの作品という事で、
ランチの後に作品を拝見しました。

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実は星月夜さんのギャラリーに来たの初めて。
手前のヤギの角が流木でとても素敵だったー。


できればお皿を買いたかったけど使いこなせそうになくて、
箸置きをお持ち帰りしました。
(お皿も手が出ない金額ではなくとってもお値打ちです。)

最初はブローチにしようかと思っていたけど、
ネックレスにするつもり。

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沓澤さんは三重県津市で
ご主人と日本料理のお店をされているそうで、
いつかそちらもお伺いしてみたいです。
朔 http://saku.jp.net/


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星月夜さんでの個展は〜26日(月)まで。
ぜひカフェでデザートとの風景も楽しんでいただきたいです。

2018年2月16日 (金)

シャガール展 三次元の世界 ~キャンヴァスから飛び出す恋人や動物たち~へ

名古屋市美術館で開催している
シャガール展
三次元の世界 ~キャンヴァスから飛び出す恋人や動物たち~へ

を見に行ってきました。

陶芸、彫刻、銅版画、下絵や創作の試行錯誤…
いつもとはちがうシャガールを見る事が出来て良かったです。
会期は明後日まで。
迷っている方はお見逃しなく!

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2017年11月 5日 (日)

「北斎-富士を超えて-」

あべのハルカス美術館で開催されている
北斎-富士を超えて-」展に行ってきました。

今秋はNHKでたくさん北斎を取り上げていて

9月15日(金) 特集ドラマ「眩(くらら)~北斎の娘~」
9月15日(金)歴史秘話ヒストリア「葛飾北斎」
9月22日(金)            「北斎の娘・お栄」
10月9日(月・祝) 「北斎"宇宙"を描く」

それらを見て密かに北斎熱が高まっていた時に
友達から「大阪に行かない?」というお誘いに乗っちゃいました。

今回の展覧会は大英博物館国際共同プロジェクト。
大英博物館ではおよそ70年ぶりとなる北斎展となり、
北斎の晩年30年に焦点を当て、
肉筆画を中心に世界中から約200点の作品が集結したそうです。

たまたま録画が残っていた
1月に放送された日曜美術館も改めて見直して
北斎の色々なエピソードを予習もバッチリ!
コンビニで入場券買って準備万端!と
会場に到着したものの、
1時間後の整理券をもらって指定の時間に集合。
そこからまた20分くらい並んだので
入場できたのは4時くらい
うんざりするほどのお客さんのグレートウェーブにダイブしてきました。


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90歳の頃の肉筆画の迫力。
彫り師、刷り師の職人たちの技に圧倒されて、
会場を出た途端ヘトヘト。 見応え十分でした。


TVで予習したエピソードの数々。

当時「一流一門」が一般的であったのに、
様々な流派に弟子入りをし、
西洋画の技術も貪欲に取り入れたり。

死を目前にし、
「天があと10年、命長らえることを私に許されたなら、
 天があと5年の間、命保つことを私に許されたなら、
 必ずやまさに本物といえる画工になり得たであろう」
 と言って絶命したとか。

北斎の「もっともっと絵が上手くなりたい!」という
向上心というか執着心!が凄い。

最近は必死とか一生懸命とか
頑張ることがちょっとカッコ悪い?みたいな風潮があるけど
必死な向上心。格好良いなって思うし、見習いたい。

もっともっと恥ずかしいくらい
必死になってもいいんじゃないかって思う。

2017年11月 4日 (土)

「Ateliergk Firenze」さんを訪ねて

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ルリユール仲間のトモミさんに誘ってもらって
大阪に遊びに行ってきました。

午前は朝一から阪急梅田のイタリアフェアに出店している
フィレンツェの革細工の工房「Ateliergk Firenze」さんのブースへ。

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トモミさんが手帳ケースをお買い上げ!
イニシャルを入れてもらうので、
初めて本格的な箔押しを見る事が出来ました。
活字は真鍮製。ホルダーもかなり重いです。
まずは空押しで2回。箔をつけて3回。
同じ位置にしっかりと箔押しをします。
はぁ…職人技だなぁ。

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お昼に30分程度の講演会がありました。

いつかフィレンツェの工房にお伺いしよう!
その為に頑張って仕事をしてお金を貯めよう!
と三人で約束をし、
思ったより阪急梅田に長居してしまったので
慌ててあべのハルカスへ移動。

北斎展のうんざりするほどのお客さんの
グレートウェーブにダイブしてきました。
(北斎展の感想はまた別記事に書くことにします。)


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「Ateliergk Firenze」さんのプロの仕事を目の当たりにして、
もう自分の作品が恥ずかしくって仕方がなかったけど、

北斎の弟子 露木為一が
「先生に入門して長く画を書いているが、まだ自在に描けない・・・」
と嘆いていると、北斎の娘 応為が
「親父さんは子供の頃から八十幾つに至るまで
毎日描いているけれど、
この前なんか腕組みしたかと思うと、
『俺は、猫一匹描く事が出来ない』と、
涙を流して嘆いてるんだ。
自分が及ばないと自暴自棄になるときは、
その道が上達する時なんだよ。」と言うと
傍らにいた北斎は
「まったくその通り、まったくその通り。」と頷いたという。

素人の趣味とプロの仕事を
比べる事自体失礼な事だけど、
自分の実力に絶望する時は上達をする時、
今できる事を地道に精進していこう。

それはもう濃い大阪の1日だったけど、
プロのキリリとしたお仕事を拝見できて
大阪まで行って良かった。

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2017年11月 3日 (金)

南インドのちいさな出版社「タラブックス」

「ブックマークナゴヤ」のショップイベントとして
「ON READING」で開催された
矢萩多聞さんと松岡宏大さんの
タラブックストークイベント」に
先輩デザイナーと妹を誘って三人で出かけてきました。

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私が最初にタラブックスの本を知ったのは
2013年12月 八重洲ブックセンターで手に取った「水の生きもの」。
後で、多くの賞を受賞していた絵本だという事を知りました。


しばらくして今年の夏に先輩デザイナーから
「コジ、好きそう!」と紹介していただいた。
「水の生きもの」を作っている出版社「タラブックス」の本
「タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる」


そのすぐ後、タイムリーにトークイベント!
これは行くしかない。


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今日のお話で印象的だったのが松岡さんの
「タラブックスは、
 ただ美しい本を作っている会社ではない」という言葉。
本を通して、丁寧な職人の仕事を感じ、
タラブックスの思想を感じる。

インドでは職人はカーストの最下層ですが、
タラブックスでは職人が仕事を愛し、
誇りを持って仕事をしているそうです。
そんな本だから、美しいのでしょう。

また矢萩さんがお話しされた
今のクオリティを守るために
会社を大きくせず「小さくあること」

9月の「魔法をかける編集」のトークイベントでも感じた事だけど、
大きい事、東京である事。それは決して無条件に◎ではなく、
思いをどう発信するか、形にするか。
共通項目も多かったように感じました。


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さてさて、イベント最後のじゃんけん大会では
板橋区美術館で開催される招待券を勝ち取り(しかも姉妹で!)

ネットで売り切れだったミスプリントを使った
フランス装の愛蔵本(美篶堂が製本)を運良く購入できて、
当分の運を使い果たしました。

ON READINGの「タラブックス」フェアは
明後日5日まで開催されています。
手に取ってタラブックスの本を購入したい方にオススメです。
週末は予定がある方は半年お待ちを!

板橋区美術館の巡回展が刈谷市美術館で開催される予定です。
刈谷市美術館 2018年4月21日~6月3日
今からスケジュール帳に赤丸つけておきましょう!

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イベントの帰りに寄ったパン屋さんのカフェ。
コーヒーたっぷりで美味しかった。

45歳になり、残り時間が気になるお年頃。
好きな人と大事な時を過ごしたい。

2017年10月20日 (金)

RRR MATERIAL PROJECT “A×B” 2017

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「RRR MATERIAL PROJECT “A×B”」へ、
今年もお伺いしてきました。

去年購入したスヌードをしていったら、
cucuriのスタッフの方(職人さん)が
ハギレコーナーで丁寧にアドバイスしてくださいました。

今年購入したのはcucuriのポリエステルの黒のハギレ2枚。
繋いでジレっぽく見えるストールとして使う予定です。

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cucuriさんの生地ってモード感とエレガントさがあって、
黒シャツが急に高級感出るなー。
(長さを出すため首の後ろを黒のリボンで繋いでます。)

ハギレは「RRR MATERIAL PROJECT “A×B”」でしか
購入できないそうで、
26,800円のスカートと同じ布が2,500円!(確か💦)

職人さんの針傷だらけの指を見ると
激安価格が申し訳ない(涙)が、有難い!

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去年買ったスヌード。
革のトートバッグの蓋っぽく使ってもいいなー。

尾州のウール素材もたくさんあります。
ラシックパサージュ/ 1Fエスカレーター近くにて、
24日(火)まで開催しています。

RRR MATERIAL PROJECT “A×B”
cucuri

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