文化・芸術

2024年5月 6日 (月)

日々を豊かにするマーケット

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GW最終日、揚輝荘で開催されていた

『日々を豊かにするマーケット』に出掛けてきました。

揚輝荘は松坂屋の初代社長 伊藤次郎左衛門祐民氏の別荘で、
「一度行ってみたいなー」と思っていたところ、
カリグラファー
@_ch_is_art_o_さんが
作品を展示するとお伺いして出かけてきました。


インスタで @_ch_is_art_o_さんの作品を拝見していましたが、
インクの濃淡。
質感。
繊細なシルバーインクの煌めき。
@_ch_is_art_o_さんから作品にまつわるお話も
たくさん聞けてとても楽しいひと時。

また、くるくるレタープレスの技術も
早速自分のものにされていて、作品への応用、商品への展開も
とても勉強になりました。


会場で販売していた箔押しのタグを購入して早速着ていた
ワンピースに付けていたけど、
これからとっても活躍しそうです!


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とにかくこの日はすごい人出でしたが、
揚輝荘の玄関で偶然マーブル作家のAYAさんに
声をかけていただけるというミラクル✨✨

心音ブックスの村田さんや、リエバナさんにも
お会いできて嬉しい休日になりました。


さーて、火曜日から学校も始まり
今日はせっせとWSの準備を進めていまーす。

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2024年3月17日 (日)

HOTORi Lounge.「舟上茶会

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半田運河で開催されていたHOTORI HOLIDAYの
「舟上茶会」に出掛けてきました🍵



日本茶専門店「a drop.kuramae(ア・ドロップ蔵前)
」店主 田邊さん(
@adrop_kuramae)のお話を聞きながら
「このお茶、どう感じますか?」という問いに、
五感をフル回転させてお茶を感じる楽しい時間でした。
(五感をフル回転、私が好きなヤツ!)
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同席の方々も素敵で、でも気楽に色々なお話をしながら、
みんなで謎解きゲームをしている感じ。
茶の湯が由来の一期一会ってなんだか「一生に一度!」って
緊張感のある言葉だなって思っていたけど、
主客ともにそのひとときの出会いと空間を
(誠心誠意相手を思いやりながら)楽しむって事だなって
お茶の席で感じました。

田邊さん(@adrop_kuramae)、同席の皆さま
素敵な時間をありがとうございました✨🍵✨


ランチはガンジーさんの江戸前鮨(@sushi.gandhi)
+知多のお酒飲み村べセット✨

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江戸前鮨はネタとシャリが一体になる感じが
すごく美味しかったし、
日本酒との組み合わせは間違いない!

意図せず、黒壁の遠山さん(@at_to)の
「半田運河絵巻」に描かれた、
半田→江戸をつなぐ絵にリンクする最強ランチでした。

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土曜日は暖かくて私の微花粉症も発動していたけど、
半田運河を楽しんできました♡

@momoe_100graphもお疲れ様、
誘ってくれてありがとうね!
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2024年3月15日 (金)

蝋と糸さんのアトリエopen✨

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蝋と糸の @sono0217さんの
アトリエopenのこけら落としに出かけてきました☺️


その子さんの人柄に惹かれて
集まったみなさんも素敵な方ばかりで、
それぞれの方の物作りのお話を聞くのもとても楽しかったです。

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とにかく場所も素敵✨
どこを向いても撮影スポットばかりで、
本当はもっとガツガツ写真を撮りたかったけど
控えめに📷✨してきました。

その子さん、アトリエオープンおめでとうございます💕

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2024年2月12日 (月)

杉浦非水の世界

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ヤマザキマザック美術館で開催している
「レトロ・モダン・おしゃれ 杉浦非水の世界」に、
ルリユールの友人と出かけてきました。


三越の冊子の「三越」の文字が毎回違って面白かったし、
金や銀の印刷が劣化せずきれいに残っていることが驚きでした。

ポスターはオフセットとリトグラフ(石版印刷)を
合わせて印刷した作品が多く、
当時どのような工程で印刷したのか、
印刷の表現が興味深く改めて印刷の勉強もしたいなと思いました。


作品を見ながら
友「この本、角の強化のために角革にしてるね!」
私「ほんとだ、しかも切り抜きになっているのがすごい。
 この仕様で当時の5円って今のいくらなんだろう?」

(後日調べたら10万円くらい??)と
あれこれ話をするのもまた楽しい。


ポスター、冊子、タバコ、装丁などデザイナーとしての仕事、
木版『非水百花譜』の作家としての仕事、
それぞれを見ることができたのが良かったです。

ヤマザキマザック美術館にて2月25日(日)まで。
関連でアール・ヌーヴォーの家具やガラスの器も結構あったので、
アール・ヌーヴォー好きな方ににもおすすめです。


2023年12月22日 (金)

文字の楽しさ

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専門学校の教え子が作品を出展している
篆刻の作品展「第6回瑤藍印社一門篆刻書法展」へ。

最初は「篆刻、渋い!」と思っていたけど、
なかなかに面白い世界でした。


今まで篆刻って石のハンコ程度の認識しかなかったけど
(おバカですみません💦)

篆書体の文字の面白さ(鳥虫書体という装飾書体が面白かった!)、
模写ならぬ模刻は見て飽きない造形の美しさ。

篆刻の側面に彫られた側款をうつしとった拓(側款拓)は、
拓本→印刷のルーツだし。

書体、印刷とまさにデザインの世界なんだけど、
なんだかいつもと違う脳を使う感じもなんだか楽しかったなー。


その後、心音ブックスさん事前説明会で、
カリグラファーの
@_ch_is_art_o_さんがロゴを描きながら
「このアンシャル体は3世紀頃の歴史のある書体で、
 小文字のルーツになった書体なんですよ。」と説明してくださって、
文字の歴史の話はもっと聞いていたかったな。

ちなみにアンシャル体ってコロコロっと可愛いし、
現代的な書体かと思ってました!(おバカですみません💦)

文字の歴史もっと勉強したい!

文字の歴史じゃないけど、3月に買って
積読になっていた本をやっとページをひらく。

冬休みの間に読めるかなー?

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2023年12月 4日 (月)

ブックセラーズ

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星が丘の三越映画劇場で上映している
「ブックセラーズ」を見てきました。
個人的にはもう少し希少本や革装本の映像が見たかったけど、
本について考える良いきっかけになりました。

(映画の中で「本の歴史は500年」と言っていているので、
この映画の中の本の概念は「テキストを印刷したもの」
のようでちょっとロマンが削がれるけど)
本は大切な知識を保存するために生まれて、
それを多くの人に広めるために紙や印刷、製本方法が改良され、
今は大量生産・大量消費されている。

映画の中の古書店の老齢の店主たちは
「電子書籍が出てから変わってしまった」と悲観的だったけど、
若いブックセラーが言っていたように
「上の世代は悲観的。
でも私は楽観的!アイデアいっぱいだから。」に同感。
電子書籍で済む本はそれでいいし、
「本は残っていく」と改めて感じました。

映画をみた後、心音booksさんでお留守番をしていた
@miyane_san1231さんと話をしていた時に
「小島さんの好きな本は何ですか?好きな作家さんは誰ですか?
」と聞かれて、その時は即答できずに
「昔は読むのが好きだったっけど、
今は作るのが好きなんですよ。」と誤魔化してしまって、
今日ぼんやりと
「自分が数冊しか本を残せないとしたらどの本を残す?」
と考えたら
「インクの匂いや紙や印刷の手触りのある本を残したいなぁ」と、
それが今の私にとって大事な本だと知れたことが嬉しかったし、
だからやっぱり本はなくらならないとおもう。
「やっぱり私は本が好き。」そう思えた映画でした。

意外と?お客さんもいらして(と言っても15人くらい)
この方々も本が好きなのかなーとお話ししたくなりました。
@bunrin88さん、映画の上映を教えてくださりありがとうございました。

星が丘三越9F
上映は ~12月14日(木)まで 映画は10:30~
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/hoshigaoka/shops/experience/theater/shopnews_list/shopnews02611111111111111111.html

10日(日)は上映後、トークイベントがあるそうですよ。
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/hoshigaoka/shops/experience/theater/shopnews_list/shopnews0261111111111111121.html


2023年11月23日 (木)

彩りⅡ マーブル紙作家 杉浦 綾 個展

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ギャラリーMenioで開催している
「彩りⅡ マーブル紙作家 杉浦 綾 個展」を拝見してきました。


綾さん(@bottegadiaya)は2022年から1年に2回のペースで
岡崎の旧本多忠次邸と千種のギャラリーMenioで
個展をされているのですが、作品を発表し続ける
バイタリティーにいつも刺激をいただいています。

岡崎での展示は生活に溶け込むマーブルの使い方の提案に対して、
千種での展示はしっかりと「マーブル」を作品として見せる展示。


牛革にマーブルしたポーチが素敵で、
ルリユールにも使えないかなーと製作意欲が掻き立てられます。


また、綾さんは書道もされるのですが、
般若心経を金泥で書かれた掛け軸が見応えがありました。
桜の枝垂れ桜の掛け軸には本当にびっくり。
立って拝見した時は「二色の金泥」の
意味がよくわかりませんでしたが、
座って改めて拝見して色の違いが分かった時の
金の煌めきは本当に素敵でした!


休日ということもありお客さんが絶え間なかったのですが、
制作のお話が聞けて嬉しかったです。


「 彩りⅡ マーブル紙作家 杉浦 綾 個展」
日時/2023.11.22(水)~26(日)
   11:00~17:00
   (土・祝日は16:00最終日は15:00まで)
場所/ギャラリーMenio
  名古屋市中区葵三丁目21番19号
   メニコンANNEX 1F
TEL/052-935-0918


2023年10月29日 (日)

近藤美和さんの個展「黒い森〜豊穣の闇〜」

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スペースプリズムで開催している
近藤美和さん( @miwa_beautifulharmony)の個展
「黒い森〜豊穣の闇〜」を拝見してきました。


美和さんの作品を初めて拝見したのは
確か10年くらい前の平和紙業さんでの手製本の作品展。

その後、一宮のリテイルのイベントで
妹に「趣味が合うと思うよ。」と
紹介してもらったように思います。(うろ覚え)


2016年の絵本原画展「十番目の王子」ではオリエンタルな世界観
2019年の作品展では装丁を意識したモノクロのイラストと
作品展に伺うたびに常に進化し自分の世界観を
より深めていく美和さんに驚かされてきました。


テンペラ画など常に表現方法を模索されていて、
かといってアナログ一辺倒ではなく、Premiereで動画編集も!

くるくるレタープレスワークショップで半年ごとにお会いして
お話しを伺うたびにその学ぶ姿勢にいつも刺激をもらっています。


今回の作品展では初日にお伺いしたのにも関わらず、
すでに売約済みとなっている作品が多く驚いたけど、
プリズムの高北さんから「売れる作品」と
「作家として作品」に ついてのお話を伺う事ができ
それもまた私にとっては勉強になりました。


近藤美和個展 黒い森〜豊穣の闇〜
スペースプリズム https://spaceprism.com
~11月5日(日)まで
12時~19 時 (火曜休廊・最終日は17時まで)

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2023年10月28日 (土)

名古屋イラストレーターズクラブ「TIME TRAVEL」展

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名古屋イラストレーターズクラブ(NIC)展を拝見してきました。


今回のテーマは「TIME TRAVEL」
それぞれのイラストレーターさんが
自分のターニングポイントになった年など
「時」をテーマに作品を描かれていましたが、
業界の先輩方や同年代の方々の思い出のコメントと、
自分を重ねながら共感しやすいテーマでした。


また今年はNIC創立50周年の記念行事が多く、
クラブに所属している講師仲間の方々が
活動を頑張っている様子を拝見していたし、
学校から授業で作品展に行った学生の感想を
読ませていただく機会があったので、
去年、一昨年とは違った作品の見方ができました。

イラストレーションを学ぶ学生さんの話を聞くと、
「イラストで食べていけない」という言葉をよく聞きます。
ipadなどで簡単に絵が描ける様になって
イラストのハードルが下がっていてライバルも多いけど、
自分のやる気次第で発信・発表の機会も多いと思います。
自分のやりたいことを諦めずに
「試行錯誤をしながら描き続ける」事を
イラストレーターの先輩がたから学んで欲しいです。


名古屋イラストレーターズクラブ(NIC)展「TIME TRAVEL」
は明日29日(日)まで、

愛知芸術文化センター8階J室にて開催しています。

2023年10月12日 (木)

谷川俊太郎 絵本★百貨展

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清須市はるひ美術館で開催している
「谷川俊太郎 絵本★百貨展」に妹と出かけてきました。


私が谷川俊太郎さんの名前を覚えたのは、
小学生の頃のクリスマスプレゼント「かみさまへのてがみ」。

2020年春のブックカバーチャレンジで
紹介したい本を探しているとき、
谷川俊太郎さんの本と意識して購入したことはなかったけど
俊太郎さんの本が意外に多い事にびっくり!
(写真以外にもまだまだあった😁)

知らず知らずに俊太郎さん言葉は身近にあったんだなー
と実感しました。


展覧会のキャチコピー
「美しいより、おもしろく。意味があるより、おもしろく」が
谷川俊太郎さんらしい。

先週購入した和田誠さんの図録に書いてあったけど、
俊太郎さんの詩は説明的すぎず、
イラストを描く時に想像力を膨らませることができる。
それが自分を開花させてくれるという言葉が印象的でした。

確かに作品展の絵本たちを見ると
「この詩にこんな絵を書いちゃう?」とか
「この装丁!おもしろい!」 と、
イラストレーターやデザイナーの遊び心を触発する
俊太郎さんの言葉あそびが楽しいのだと思います。

(クレジットを見ると祖父江慎 +cozfish(コズフィッシュ)
の表記が多くやっぱりなーと思う。)

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和田さんの図録も分厚かったど、谷川俊太郎さんの図録も分厚い!
あんまり本を増やしたくないんだけど、
ブックデザインが素敵だったのでまたもや購入😅

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谷川俊太郎さんの詩で自分だったらどんな絵を描くかな?と、
イラストレーション学科の学生さんには
ぜひ見に行ってほしい作品展。


和田誠展と比べるとボリューム少なめですが、
のんびりじっくり絵本が読めるので、
息抜きしたい方にもオススメです。

清須市はるひ美術館 谷川俊太郎 絵本★百貨展
~11月26日(日)
10:00〜19:00(入館は18:30まで) 月曜日 休館
和田誠展の半券を持参すると200円引きになりますよ!


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私と妹のピンクな足元
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