文化・芸術

2020年10月31日 (土)

ミナ ペルホネン / 皆川明 つづく展

123325996_3412277195521574_6359008529305
123318010_3414548628627764_1178855216211
10月から後期の授業が始まり、
気持ちが落ち着かない日々が続いていたけど
前日に「明日、神戸に行こう!」と思い立って行ってきました。

できれば神戸観光もしたかったけど、
色々と気になる状況なので一人で美術館だけの秋の遠足、
兵庫美術館の「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展。

写真OKのエリアも多く、展示の仕方も素敵だったし、
制作のプロセスを見ることができてとっても学ぶ事の多い作品展でした。

コロナのおかげ???で会期が伸び、
事前予約制だったのでゆったりと観ることができたしね。

気候も良く、お着物のお客さんも多かったなー。
ミュージアムショップのグッズはイマイチで残念だったけど、
密になっちゃうから仕方ないかな。(散財せずに済みました。)

会期は11月8日(日)まで、入場は日時指定による事前予約が必要です。
行きたいと思っていた人!来週までですよー!
123435853_3414548665294427_5343534999749
123241877_3414548788627748_2562336332868
123315847_3414548878627739_2219378619642
123318013_3414548971961063_2133252598792
123354655_3414549118627715_6066009708577
123339337_3414549341961026_4126060315290
123312135_3414549268627700_6171390717140
123299264_3414549191961041_1906499411268
123246833_3414549405294353_8809163019681
Pa317342

2020年10月 8日 (木)

第61回 河文座に行ってきました。

400年続く名古屋の老舗料亭「河文」の中庭で行われた
「河文座」にお誘いいただき出かけてきました。

20201007_01
20201007_02

舞妓さんの踊りや
男性役の芸妓さん?のユーモラスなしぐさが可愛らしかったし💕
色々な演目が盛りだくさんだったので1時間あっという間、
歌舞伎ソムリエのおくだ健太郎さんの解説もあって
日舞や歌舞伎に縁のない私でもわかりやすく楽しめました。

20201007_04

20201007_06

20201007_07

 


昨日は開演前から雨が降り出し、
濡れた庭の緑と雨音が風情があってとても素敵でしたが、
踊る皆さんは寒かっただろうなぁー。

名古屋のお座敷の名物芸「金の鯱」では石舞台に顔をつけて、
すっと逆立ちする姿はさすがプロフェショナルです!
20201007_03
次回はお食事付きの夜の部に旦那さんと行ってみたいし、
いつか歌舞伎デビューもしてみたいな✨✨

貴重な機会をありがとうございました!

20201007_05

 

20201007_08

20201007_09
Pa077063
Pa077075

20201007_10
Pa077089

2019年11月 3日 (日)

市田文子さんのルリユール作品展に行ってきました。 

製本仲間のTさんに誘っていただき、
神戸で開催中の市田文子さん(@bookbinding_reliure)の
ルリユール作品展にお伺いしてきました。

市田さんの作品を初めて拝見したのは
2012年5月のfrgm (フラグム)でのグループ展で、
その時は「素敵✨✨」と遠い世界の方の作品を見ている感覚でしたが、
今回は市田さんにお会いして丁寧に技法についてお伺いする事が出来て
とても身近に感じる事が出来ました。

実は最近これから自分が製本とどう関わっていこうか悩んでいましたが、
市田さんがまだまだ新しい技法に挑戦しているお話に、
私自身もっと色々挑戦したくなってきました。

羊皮紙の透明感のある質感の作品が印象的で綺麗だったなー✨✨
やっぱり総革の本やシュミーズも作ってみたいなー💕
異素材との組み合わせの本も楽しそうだなー🎶
心が躍ります!

他のお客様との会話もすごく勉強になって、
結局3時間もお邪魔してしまいました💦
個展は明日までですが、ルリユール学んでいる方是非!

市田文子ルリユール作品展 
Reliure - Corps d'ouvrage - Livre 本の「身体」
2019.10.31(木)- 11.4(月)
12:00 - 19:00(最終日18:00)
会場:Cultivate Gallery
〒657-0836 兵庫県神戸市灘区城内通4-8 第26号

20191101_01

20191101_02

20191101_03

20191101_04

2019年10月 8日 (火)

クリムト展 ウィーンと日本 1900

71704885_2446872472062056_92096103689329
豊田市美術館で開催している
「クリムト展 ウィーンと日本 1900」を
見に行ってきました。

色々な方の投稿を見て大混雑を覚悟で行ってきましたが、
平日という事もあってか「作品の前で並んで移動しないと見れない〜」
という事態ではありませんでした。(一昨年の大阪の北斎は凄かった💦)

まずは普通に最後まで作品を見たあと、
体力が残っていたら好きな作品まで戻るのですが、
今日は一番最初の作品まで戻る事が出来、
十分楽しむ事が出来ました。😀

今回の展示は「過去最大級」と期待して行ったのもあってか、
思っていたよりも作品が少ない??と言う印象。

クリムト自身の作品は少なかったけど2013年に開催された
愛知県美術館での工芸を絡めた展示の方が満足感があったかなぁ…。

でもベートーヴェン・フリーズの壁画は
油彩とは違う色合いが素敵だったし(複製だけど)、

クリムトがデザイン、弟ゲオルクが彫金したレリーフや、
エミーリエ・フレーゲに宛てた手紙の文字の美しさ、
小さな赤い手帳の素描など、
色々なクリムトを見る事が出来て良かったです。

最後のミュージアムショップが思っていたよりも広く、
商品も多かったけど結局何も買わずに帰宅後、
海野弘さんの本を開いて今日の余韻に浸っていました。

10月に入って後期の授業が始まり、
慌ただしく過ごしていたので久しぶりにリフレッシュ。
お付き合いいただいたトモミさんありがとう!

2019年7月12日 (金)

日本の職人展

イタリアの職人をモチーフに
切り絵の作品を制作している俊寛さんから

「職人仲間@Taka_viola(中村貴寛さん)が、
松坂屋の催事に出店しています。
長く老舗のイタリアの銀工房で
仕事をしてきた職人なので覗いてみると良いですよ。」
と連絡をいただき学校の帰りに拝見してきました。

20190712_03

@Taka_viola(中村貴寛さん)の作品は
金属板を叩いて模様を浮き出す金属工芸で、

日本では神社仏閣の飾りなどに使われる技術ですが、
イタリアでは銀食器など日用品にも使われ需要も多いそうです。

銅を煮たり、燻したり、銅とは思えない(漆のような質感の)作品や、
緑青の模様が美しい、金魚の金工が印象的でした。

20190712_01

作品を拝見していて
急に小学生の頃に銅板を釘で叩いて作る
プレートの飾りを作ったことがあった!
銅の質感が気に入って、
長く部屋に飾っていた事を思い出しました。

催事場では作品制作のデモンストレーションも行っており、
職人さんの仕事や道具を見るのは本当に楽しいですね!

わーちょっとやってみたくなっちゃうなー
ルリユールの表紙にも使えそう!

名古屋松坂屋 本館7階 「日本の職人展」〜15日
@Taka_viola https://www.takamondo.com
教室は銀座にあるそうですよ!

20190712_02

2019年7月 3日 (水)

カンカクシカクカ展

20190703_02
6月のレタープレスWSに
参加してくださったアートディレクターの方が、
宣伝会議アートディレクター講座の仲間、
8人で開催したグループ展
「カンカクシカクカ展」に出かけてきました。

感覚の視覚化がテーマで、
グラフィックデザイナー以外にも、
コピーライター、空間デザイナーなど、
色々な方が「感覚の視覚化」にトライしていたのが面白かったし、
作者の方から直接作品の説明をしてもらえて楽しいひとときでした。

社会人になると自分の作品って作らなくなってしまうけど、
表現するって大事で、それって仕事に返ってくる事だから続けて欲しいなー。

レタープレスのWSの同じ曜日に参加した
名古屋デザイナー学院の卒業生の子も
初日に見に来たらしく、
WSで新しい繋がりができているのも嬉しかった!

「カンカクシカクカ展」
日本デザイナー芸術学院(名古屋区役所駅から徒歩5分くらい)
10:00-18:00 (日曜休館) 12日(金)までです。
興味のある方は覗いてみてください。

20190703_01




2019年4月18日 (木)

布仕事マルシェ

名古屋タカシマヤ10階で昨日から始まった布仕事マルシェへ
学校帰りにお伺いしました。

全国各産地の面白い生地が多くて楽しかったー!
気になる物が多くてかなり迷ったけど、

名古屋芸術大学テキスタイルデザインコースの

学生さんたちがデザインし、工場で製織してもらった布をお買い上げ。
(製織してもらえるってすごいね!)

20190417_01_3

紫の方は夕日をイメージした布。
白い方はしらすだそうです(笑)

20190417_02_2

いつも冬の服に困るので、
セーターにポイント的に縫い付けるか、
少し丈の短いスカートの裾に足そうか?
あんまり使わないバッグをリメイクしようか…って考えていると

もっと長めに買っておけば良かったー
他の布も買えば良かったなーって後悔。
また行っちゃうかも。

 

20190417_03_2





2019年4月 5日 (金)

近藤美和さん 「In paradisum〜祈りの歌〜」

20190406

先週、スペースプリズムで開催中の近藤美和さんの個展
「In paradisum〜祈りの歌〜」へ出かけてきました。

三年前の絵本の原画展とはまた違った雰囲気で、
モノクロのイラストが印象的でした。
以前Facebookで投稿されていた装丁の原画がやっぱり素敵だったな。

作品展に行く度に美和さんの新しい絵に驚くと共に、
常に絵に対して真摯に向き合い、
より高みを目指しているのだなぁと、
いつも刺激を受けます。

スペースプリズム
4月04日(木)-14日(日)
11 : 30 - 19 : 00(最終日は17:00まで) *火曜日休廊



2019年1月19日 (土)

ブルーノ・ムナーリ  役に立たない機械をつくった男

Img_2783
世田谷美術館で開催している
「ブルーノ・ムナーリ ― 役に立たない機械をつくった男」を見に行ってきました。

開催の11月からずっーと忙しくて
行けないかもって諦め気味でしたが、
1月に入って「やっぱり行きたい!」っと
なんとか時間を作って行くことができました!

芸術家であり、
絵本作家であり、
教育者であり、
雑誌のアートディレクターでもあり、
グラフィックやプロダクトのデザイナーでもあったり…
多彩なムナーリの膨大な仕事量に圧倒!!


ブルーノ・ムナーリを知ったのは18歳頃、
「きりのなかのサーカス」が
専門学校の授業で取り上げられたのがきっかけでした。

2007年に開催された刈谷美術館の
「あの手この手」展でも絵本の仕事が印象的でしたが、

今回の「役に立たない機械をつくった男」展では
イタリア未来派の作品からスタートしたこともあり
アーティストの印象が強く残りました。

様々な顔を持つブルーノ・ムナーリ、
日本最大級の全300余点(約150点は日本初公開)の、
本格的な回顧展の巡回は世田谷美術館が最終会場。

会期は27日(日)まで!
興味のある方はお見逃しなく!


Img_2765_3

2018年4月26日 (木)

世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦

20180425_01

刈谷市美術館で開催している
世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」を
妹ちゃんと見に行ってきました。


20180425_02

11月にON READINGでの
矢萩多聞さんと松岡宏大さんのトークイベントに参加していたので、
今回は水曜日に学芸員さんが行っている
ギャラリー・トークに参加してきました。
意外と参加者が多かったなー。


20180425_03

なんと会場内は撮影可!
前回買った「夜の木」のコーナー
各国の表紙を見比べることができます。

大きさも微妙に違って面白い。
イタリアの表紙の色が良かったー。


20180425_04

本を自由に読めるスペースがあって、
日本語版と英語版を見比べたり…
やっぱ本は楽しいなぁ。
結局このコーナーに一番長くいたかもしれない。


20180425_05

帰りにはお抹茶いただいてきました。
モチーフは「猫が好き」の絵本。(コレ↓)この絵本もいつかは欲しーい!

20180425_06

展覧会の会期は6月3日(日)まで、
本好きの皆様、お見逃しなく!

より以前の記事一覧