製本・クラフト

2019年4月 9日 (火)

くるくるレタープレス ワークショップ 開催日を追加しました。

『くるくるレタープレス ワークショップ at ペーパーボイス ヴェラム』
平和紙業さんのサイトにご紹介いただきました。↓
http://www.heiwapaper.co.jp/shop/2019/04/post-107.html
 
① 6月18日(火) 残 2席
② 6月19日(水) 残 2席(←開催日追加しました)
③ 6月20日(木) 残 0席
 
DMを印刷している間に満席になっちゃいそうだったので、
開催日を追加しました。
ぜひご参加ください。
Letterpress2_02 





2019年3月20日 (水)

くるくるレタープレス ワークショップ at ペーパーボイス ヴェラム

__1
くるくるレタープレスのWSを
開催させていただくことになりました。
平和紙業さんで販売しているファンシーペーパーから
活版に合う紙を約40種類ご用意します。
その中からお好きな紙を20枚選んで印刷できる
紙好きさんにオススメのワークショプですよ。
---------------------------------------
開催日  ① 6月18日(火) 残 2席
      ② 6月19日(水) 残 2席 (←開催日を追加しました。)
      ③ 6月20日(木) 残 0席
      各13:00〜16:00
定員 各回 6名
講師 BeeStudio 小島 千枝
参加費 4,000円(樹脂版/ 名刺用紙20枚付)
エンボスをする方 +1,500円(エンボス用樹脂版+アクリル板付)
バーコ印刷(スタンプ)をする方 +300〜1,000円
   〒460-0003 愛知県名古屋市中区 錦1丁目3番7号
   TEL 052-223-2314
樹脂版のデータ受付 5月25日(土)〜6月3日(月)
          データ制作のコツはこちら
    .aiデータ制作ができない方は5月15日(水)までにご相談ください。
    イラストの締め切りは5月20日(月)
    別途データ制作料金が必要です。500円〜1,500円程度
内容
説明 20分程度
オススメの紙 5枚で練習 30分程度
お好きな紙を20枚選んで印刷 100〜120分程度
(エンボス 30分程度)
片付け 10分
ご予約/お問い合わせ
workshop○beestudio.info (○→@に変更してください)
ご予約の際には下記の内容をお知らせください。
---------------------------------------
お名前
メールアドレス
①または②のご希望のお日にちをお知らせください。
---------------------------------------
版のデータ制作が難しい方は
手書きイラストや手書き文字がオススメ!
版制作は
手書き文字 / イラスト 画像調整 500円 ↓
20190302_04

イラスト+住所/電話番号 画像調整+文字調整 1,000円 ↓
20190302_02_02
20190302_000_01

.aiデータ制作ができない方は5月15日(水)までにご相談ください。
原画イラストの締め切りは5月20日(月)です。
アナログ原稿についてはこちらを参考にしてください。
エンボス版は名刺の半分のサイズ(5cm角程度)
+1,500円で制作できます。 ↓ エンボスについて
20190302_000

エンボスはあっけないくらい簡単にできちゃうし、
普段はなかなかできないので本当にオススメです。
---------------------------------------

【ご注意】
※あらかじめ版の制作が必要なので当日参加は出来ません。
※活字を使った手キンのワークショップではありませんのでご注意ください。
※プレス機は2名で1台をお使いいただきます。
---------------------------------------

ちなみに、
土日祝日に開催して欲しいという方が
やっぱり多いので次回は、
非常勤講師をしている専門学校が
夏休みの8月末〜9月か
春休みの3月(2020年になっちゃうけど💦)
土日祝日で参加していただきやすい日で開催したいと思っています。
次回参加したい!って方は
開催が決まりましたらご連絡しますね。
workshop○beestudio.info (○→@に変更してご連絡ください)


それではお手軽レタープレスで
一緒にくるくるできるのを楽しみにしています!

20190302_03




2019年3月 4日 (月)

春がやってきたー♪

渋めのピンクを探しにヴェラムさんへ。

ピンクの山に春がやってきたー♪と
なんだかウキウキしてきます。

53224144_2079754882107152_572349528

2019年3月 3日 (日)

くるくるレタープレスワークショップ at OFP ありがとうございました。

2190302_20


昨日はホリエビル2Fのギャラリー&アトリエNA2さんで
くるくるレタープレスのワークショップを開催させていただきました。

授業でレタープレスは5年もやっているけど、
社会人対象のワークショップは初めてで
「楽しんでもらえるかな?」「満足してもらえるかな?」と
ドキドキしていましたが

昨日家に帰ってきたら
「大満足でした」とか
「次回開催の際にはまた教えてください。」って
メールをいただいたり、
「楽しかったー!」って投稿を見て
あー幸せな1日だったなぁ、
私自身が一番楽しかったのかもと思っていました。

参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

↓の写真は今回参加してくださったみなさんの作品です。

20190302_00

妹が途中から来てくれてレッスン風景を撮ってくれました。
(妹よ、いつもありがとー!)

2190302_25

20190302_06

20190302_03


たくさんの紙を目の前にして
「わー紙がいっぱい!どうしよう!」と
迷っている姿がとても嬉しかったです。

頑張って準備してよかったー!

2190302_24

2190302_23

オススメの紙として最初に
ブンペル
ハーフエア
クレーン レトラ
特Aクッション の順番に印刷をしていただいたのですが、
紙の質感の違いを敏感に感じとっていて
やっぱり学生とは違うなって実感しました。

だけど私が思っている以上にみなさんが紙好きで
丁寧に紙を選んでいて、大幅に時間がかかってしまい、
タイムスケジュールは今後の課題だなって思っています。

確かに…自分だったら丁寧に紙選びたいもんね。

2190302_28

今回2人で1台のワンダーカッツを使っていたんだけど、
初対面なのにお互い協力し合って制作してくださっていました。

片付けも積極的にしていただき、
みなさんの大人の対応に助けられました。  感謝!

2190302_26

製版ではまたまた真映社の角田さんに
きめ細かい対応をしていただきとても助かりました。 感謝!

20190302_02

会場のホリエビルは名駅から近くて、
丁度良い広さ、テーブルなども借りられるし、
大きな流し台があるので物作りWSに最適でした。

一階の喫茶リバーさんからお茶を提供できるのも良かったし、
WSの後ヘトヘトだったので
夕ご飯もリバーさんんで済ませちゃいました。

2190302_29_2

「ワークショップやりたいなー」って急に思い立って
ホリエビルの堀江くんには大変お世話になりました。

次回開催の際にはまたよろしくお願いします!

2019年2月24日 (日)

ワンダーカッツをカスタマイズ

インスタを見ていたらワンダーカッツの分解方法をアップしていた方がいたので

「ワンダーカッツは可愛くないから塗装すべし!」と
以前から妹に言われていたのもあり
WSに間に合わせようとワンダーカッツを塗装しました。

20190224_00

今回使ったのはターナーのアイアンペイント

① 紙やすりで全体を傷つける

② アルコール入りのウェットティッシュで粉と油を拭き取る

③ プライマーで下地を塗る(ネジ頭も忘れずに) (→2時間乾燥)
 
④ ペンキを割り箸で撹拌した後
  筆を使いざっと1度塗り(→2時間乾燥)

⑤ プレス部分の凹凸を取るためにヤスリがけ

⑥ スポンジを使いトントン叩きながら塗る(→1時間乾燥)

⑦ 多めに筆に取りトントン叩きながら塗る

⑧ 24時間以上乾燥させて組み立てる

20190224_01

20190224_05

20190224_02


20190224_03


20190225_01


深みのある黒にしたくて
1度塗りを茶色、2度塗り3度塗りを黒にしたけど、
ラメが入っているせいか少し色が鈍い(グレーっぽい)かな。

鋳物のイメージで黒のラッカーを吹き掛けようか迷ったけど、
色が剥げたら今のままの方が補正しやすいので
このままでしばらくやってみようと思います。

ワンガーカッツ3台で200mlあれば十分でした。

心配性だから黒 200ml、茶 500ml いっぱい買っちゃったよー!
まだまだたくさん余っているので色々な物を鋳物調にしちゃおう。


20190224_04

エバンゲリオンカラーだったワンダーカッツが鋳物調に。
レトロな雰囲気になりました。
…というか、ブルーノ・ムナーリのZIZI(おさるさん)にしか見えない!

これで学生ちゃんがインクで汚しても気にならないかな?

20190226_00

2019年2月21日 (木)

スタンプ用の版

WSに使う樹脂版が真映社さんから届きました。

今回バーコ印刷(ツヤプリ)を希望される方が数名いたので
スタンプ用の版を依頼しました。

授業では樹脂版に持ち手をつけてスタンプにしたけど、
やっぱりスタンプ用の版の方が断然いいね!

写真は透明インク+レトロ印刷JAMさんのツヤプリパウダー、
ツキネコのエンボスパウダーよりきめ細かくて好き。

20190221

2019年2月19日 (火)

革漉きあと0.1ミリ!

コジマさん製本もうやんないの?ってたまに聞かれますが、
記事をアップしていないだけで5年くらい伝統的な製本を勉強中です。

今は0.9mm→0.3mmまで地味に革漉き中。
0.1mm漉くのに2〜3時間くらいかかるのよね…。
一生終わらないかと思っていたけどあと0.1mm!
神様、穴を開けずに0.3までたどり着かせてください!

20190219

2019年2月 3日 (日)

くるくるレタープレス 版制作の応用

硬質樹脂版はハサミでカットする事ができるので

 

名刺枠内にパーツを配置して
(各パーツの間は10mm程度間隔をあけてください。)
版完成後ハサミで切り離し
小さなパーツに分ければ
印刷するときに組み合わせを変える事ができます。

 

住所などの情報を入れる名刺
入れない名刺と作り分けたり
イラストを差し替えたり

 

1版で色々なバリエーションの
カードを制作することができます。

 

20190203_02

 

同じ方法で作られた方の名刺がこちらです↓

 

20190302_04

 

 




2019年1月29日 (火)

くるくるレタープレス 多色印刷について

一版をカットした多色印刷

 

以下の写真は名刺サイズの樹脂版を
3つにカットして3色印刷していますが、
ワークショップの時間内では3色印刷は時間が足りないので
初めて参加される方は2色までにしてください。
樹脂版をカットする場合は追加料金はありません。
(写真はスチールベース)

 

20190130_07_01_2

 

版を二分割して色分け↓

 

20190130_07_02_2

 

版完成後ハサミで切るので複雑なカットにならないようにしましょう。
各パーツの間は10mm程度間隔をあけてください。

 

2版を使った多色印刷
版が追加になるので1,000円の追加料金になります。

 

20190130_07_04

 

 

スタンプインクを使った1版の多色印刷
版はカットせず1版のみ。
インクをローラーではなく複数のスタンプインクで
色を付け一回でプレスします。
色の境目がグラデーションになります。
また、ローラーで印刷するより時間がかります。

 

20190130_06

 

 

バーコ印刷
スタンプでスタンプインクを糊代わりにして樹脂の粉を貼り付け
ヒーターの熱で樹脂を溶かし発泡させた後、
冷やし固めてツヤを出す印刷方法。
ツキネコさんではエンボスパウダーという名前で販売されています。

 

ツヤはありますが、
表面はUVニスの様なつるっとした感じではなく
少しザラザラした感じに固まります。

 

色つきのインクを使ってもいいし(一番下)
透明インクの場合はグレーや茶色の紙は効果が出やすいです。

 

2cm角くらいまでは細い線でもインクがつきますが、
広い面積の場合均一に力を入れづらく
細い線は綺麗にインクがつかない(ムラになる)場合があります。
ベタならOKです。

 

スタンプ制作
ワンポイント 300円 名刺サイズ 1/2 500円 名刺サイズ 1,000円

 

20190130_08

 

20190130_09

 

 

 

20180126_02




くるくるレタープレス エンボスについて

20190130_10

 

印刷会社さんにエンボスを発注すると高いし
あっけないくらい簡単なので
くるくるでエンボスするのはオススメですよ!

 

 

データは線の場合は1.5pt以上で制作をしてください。
(カリグラフィブラシを使う場合も一番細いところが1.5pt以上)

 

K100%で制作し凸版印刷用の樹脂版とは
別に名刺のガイドを制作して
欄外に「エンボス版/デボス版」とわかるようにしてください。

 

エンボスは広い面積のベタでも綺麗に出ます。
また、断ち切りのデザインも問題ありません。
凸のエンボスに対して、凹のデボスも可能です。

 

ちなみにエンボスをする時は背景に印刷がない方が
繊細なエンボスが引き立って良いように思います。
(無地にエンボスするのがオススメ。)

 

20190130_13

 

エンボス版と凸版印刷用の樹脂版は同じ素材の物です。
役割が違うので区別する為に今回はエンボス版としています。
エンボスにするためには
上下凸と凹の樹脂版で紙を挟んでエンボスを作ります。

 

左/エンボス版  右/凸版印刷用の樹脂版

 

20190130_12

 

エンボス版は5cm角程度まで +1,500円です。
それ以上になる場合はご相談ください。
(9.1cm×5.5cm 名刺内に入るサイズ +2,500円)

 

20170130_05

 

20170130_04

 

エンボスのデータ制作はメールでは説明が難しいので
今回は私の方で制作しますが
ワークショップではデータの制作についてもご説明しますね。

 

ちなみにインクをつけずにプレスする「空押し」も
デボス的な効果を出す事ができます。
樹脂版だけでできるのでこちらもオススメです。

 

20190408_02

 

 

Img_6210




 

 

より以前の記事一覧