⑥ エンボス

印刷会社さんにエンボスを発注すると高いし
あっけないくらい簡単なので
くるくるでエンボスするのはオススメです!

エンボスは広い面積のベタでも綺麗に出ます。
また、断ち切りのデザインも問題ありません。
凸のエンボスに対して、凹のデボスも可能です。

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小さな文字やマークよりも
面積の広い模様・大きな文字・イラストの方が
均一に力がかかり綺麗に凹凸がでます。

エンボスは1組単位で注文する為、
別版になりますので
名刺用の樹脂版の空いたスペースに
別の情報を入れてカットして使う事も可能です。

参加者さんの作品①
名前を2パターン、
住所を2パターン制作して、
それを組み合わせて制作されていました。

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参加者さんの作品②
名前を2パターンで制作されていました。
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左がスタンプ版(バーコ印刷用) 右がエンボス版
 
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データは線は1.5pt以上で制作をしてください。
カリグラフィブラシを使う場合も一番細いところが1.5pt以上
文字も線が1.5pt以上になるように調整してください。
(文字の場合は10ptくらいが限界?)

K100%で制作し
凸版印刷用の樹脂版とは別に
名刺のガイドを制作して
欄外に「エンボス版/デボス版」とわかるようにしてください。
エンボスをする時は背景に印刷がない方が
繊細なエンボスが引き立って良いように思います。
(無地にエンボスするのがオススメです。)


ちなみにエンボス版は
上下凸と凹の樹脂版で紙を挟んでエンボスを作ります。

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左/エンボス版  右/凸版印刷用の樹脂版

エンボス版は5cm角程度まで +1,500円です。
それ以上になる場合はご相談ください。
(9.1cm×5.5cm 名刺内に入るサイズ +2,500円)

 

エンボスのデータ制作はメールでは説明が難しいので
今回は私の方で制作しますが
ワークショップではデータの制作についてもご説明しますね。

 

インクをつけずにプレスする「空押し」は
デボス的な効果を出す事ができます。
樹脂版だけでできるのでこちらもオススメです。

スタンプを使う「バーコ印刷」は
ツキネコで「エンボスパウダー」という商品で発売されており
ツヤ感のある凸を表現することができます。

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