ミロ展ー日本を夢見て
愛知県美術館で今日まで開催の
『ミロ展ー日本を夢見て』に出かけてきました。
絵を学んでいる1916年頃の「ミロができる前」の作品群から、
1925-30年頃の作品の部屋に入った途端に「急にミロ!」。
↑の「カタツムリ、女、花、星」
文字の入れ方がカッコよかったなー。
中盤からはリトグラフ、アクアチント、ドライポイントなど
版画技法を使った作品や
原画とポスターの展示などグラフィック的な作品も多く
デザイナー脳が動いてしまうせいか、
先週のシスコ展は2往復もしちゃって見終わった後、
楽しくてウキウキしていたのに、
ミロ展はもう一度戻る気力もなくヘトヘト…。
コレクション展も途中でギブアップして脳みそが爆発しそう、
カフェで糖分補給してやっと帰路につくことができました。
ただただ疲れてしまったという事ではなく、
ちりめん絵の存在を初めて知ったし、
詩人ポール・エリュアールとの共作詩画集
「あらゆる試練に耐えて」の版木のフレームが
パッセカルトン風に作られていたのが面白かったし、
銅版画の表現の違いに驚いて、
もっと印刷や版画の歴史を調べたいと思って、
知らない事を知る、もっと知りたいと思える。
そんな強い刺激を貰えた展示会でした。
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